シナリオと小説とラノベ
久々に更新です。
わたしは現在、とあるシナリオの企画にのっていて、フィードバック(FB)を繰り返しながらより良い作品になるように書いては直し、書いては直される。
だいぶ前にシナリオの養成学校言ってた時に先生方は口をそろえて、自分の書きたいことは書けないのが脚本(シナリオ)です。とか言ってましたけど、その通りでした。
もっとも、学校で学習していたのはテレビドラマ向けのシナリオでしたけど。
自分で創造して、セリフも変えられることも無く演出にも口を挟めるなんて、恐らくは超大御所の人だけだと思います。とはいえ、視聴率と面白さが大御所様さまになるとは限りませんけどね。
今は、シナリオを描きつつ、小説というかラノベも含めて勉強中です(独学です)
あるライターさんが言っていた言葉。
基礎を教わるなら学校行くのもいいかもだけど、個人的に思うことは、学校ってやっぱり、友達出来たり話を交わしたり出来るけど、何年も行くところじゃないでしょ。
…ですよね(・_・;)
何年も居座って、書き方も巧い先輩たちは何人もいたけど、プロの人はいませんでした。何のために養成学校に行っているか? 答えは予想できそうです。
で、ラノベですが、現在アニメでも何かと展開が気になる作品です。
商業作品として世に出てくる物って心が何かに惹きつけられるってこと。
惹かれてます。